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『欠けた月のメルセデス〜吸血鬼の貴族に転生したけど捨てられそうなのでダンジョンを制覇する〜』が2027年1月にアニメ化。
吸血鬼の少女メルセデスがダンジョンに挑む攻略ファンタジーとして、原作ファンの期待が高まっています。
原作の刊行状況と、アニメの続きを読み始めるのに適した巻を放送情報とあわせて整理します。
「小説家になろう」発の攻略冒険ファンタジー『欠けた月のメルセデス〜吸血鬼の貴族に転生したけど捨てられそうなのでダンジョンを制覇する〜』が、2027年1月からTVアニメとして放送されることが決定しました。前世で空っぽな人生を終えた後悔を抱えたまま吸血鬼の少女に転生したメルセデスが、探索者としてダンジョンに挑む物語です。アニメ化発表を機に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作小説は既刊5巻、コミカライズは既刊6巻。いずれもTOブックスから刊行されています
- アニメの続きは原作小説2〜3巻あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは2027年1月の第1期放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は原作小説1巻から2巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、PV第1弾を観ておくとダンジョン攻略の空気感がつかめます。公式PV:https://youtu.be/JXLbivdiGLc
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフ・キャストを整理します。
- 放送:2027年1月放送開始。アニメ化は2026年7月15日に発表されました。放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:テディー
- 監督:杉島邦久/シリーズ構成:熊谷純
- キャラクターデザイン:承山菜美
- 音楽:R・O・N、睦月周平
- 原作:炎頭(TOブックス刊)/原作イラスト:KeG/漫画:江戸屋ぽち
現時点で発表されているメインキャストは以下の通りです。
- メルセデス・グリューネヴァルト:永瀬アンナ
オープニング・エンディング主題歌は現時点では未発表です。シリーズ構成の熊谷純さんは、設定量の多い作品を整理して見せるのが得意な書き手なので、ダンジョンの仕組みや吸血鬼社会の階層構造といった本作の情報量とは相性が良さそう。主人公メルセデスは前世の後悔を引きずった内省的なキャラクターなので、永瀬アンナさんがどう演じるかも見どころです。追加キャストや放送局の発表が待ち遠しいところですね。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は炎頭先生による小説で、2018年10月から2022年11月まで「小説家になろう」で連載されたのち、TOブックスから2021年5月に書籍版第1巻が刊行されました。イラストはKeG先生。単行本は既刊5巻まで刊行されています。Web版は完結しているので、書籍版がどこまで刊行されるかは今後の展開次第という状況です。
漫画
コミカライズは江戸屋ぽち先生の作画で、TOブックスのウェブサイト「コロナEX」にて連載中。単行本は既刊6巻(2026年7月15日現在)で、実は原作小説より刊行数が多くなっています。シリーズ累計発行部数は電子書籍を含めて15万部を突破(コミカライズ5巻時点)。絵でダンジョン攻略の迫力を味わいたい人にはコミカライズ版もおすすめです。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は原作小説1巻から2巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、なろう系ライトノベルの1巻がおおむねアニメ4〜6話分の分量にあたるという一般的な目安の組み合わせです。メルセデスが貧しい暮らしから抜け出そうと探索者を志し、修行を経て実力を伸ばしていく序盤の流れが、1期の締めとしては収まりが良さそう。ただし書籍版が既刊5巻とコンパクトなので、テンポを上げて3巻あたりまで進む可能性も十分あります。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:小説1巻から。メルセデスが前世の後悔と向き合いながら探索者を志す導入部から追えます
- 放送後に続きだけ読みたい人:小説2〜3巻あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- 最新刊まで一気に読みたい人:小説1巻から5巻まで。既刊がコンパクトなので、短期間で追いつけます
- 絵で楽しみたい人:江戸屋ぽち先生のコミカライズ(既刊6巻)から。小説より刊行が進んでいるので、こちらのほうが先の展開まで読めます
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まず気になるのが原作のストックです。書籍版の小説が5巻、コミカライズが6巻という分量は、1クールのアニメを2本作るとやや心もとない水準。ただしWeb版は完結しているので、物語の続きそのものは存在します。書籍版の刊行が進むかどうかが鍵になりそうです。
ここからは私見です。累計15万部という数字は、近年アニメ化される作品としては控えめな部類。そのぶん第1期の反響が続編の可否を大きく左右しそうというのが正直なところです。一方で、吸血鬼×ダンジョン攻略という組み合わせは映像映えしますし、制作のテディーがどこまで見せてくれるかで評価は大きく変わります。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで見立てにすぎません。まずは2027年1月の放送を楽しみに待ちましょう。
まとめ
- 原作小説は既刊5巻、コミカライズは既刊6巻(2026年7月時点)
- アニメの続きを読むなら小説2〜3巻あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメは2027年1月放送開始(制作テディー/第2期は未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











