
『ラーメン赤猫』第2期『ラーメン赤猫 其の二』が、2027年1月から放送されることが決定しました。
猫たちのラーメン屋の続きがどこから描かれるのか、E&H production続投とあわせて注目されています。
既刊14巻の原作漫画のうち、アニメの続きを読むならどのあたりからかをまとめます。
2024年夏に放送されたTVアニメ『ラーメン赤猫』は、猫が経営するラーメン屋というユニークな設定と、やわらかい空気感でじわじわとファンを増やしました。そして待望の第2期『ラーメン赤猫 其の二』が2027年1月から放送されることが決定しています。放送まで期間があるぶん「この続きを原作で先に読んでおきたい」という人が増えていて、実際に「ラーメン赤猫 続き 何巻から」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとにアニメの続きの読み方と続編情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは既刊14巻(2026年8月時点)。「少年ジャンプ+」で連載中です
- アニメ第1期の続きは原作4巻〜6巻あたりから。実は第1期の到達点についてはメディアの見解が分かれているので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期『其の二』は2027年1月放送開始。制作はE&H productionが続投します
- 一言予想:第2期は原作4〜5巻あたりから9巻前後までを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
続きを読む前に、第2期のティザーPVを観ておくと気分が盛り上がります。公式PV:https://youtu.be/DK7UiS4hMz0
TVアニメ基本情報
これまでの放送とスタッフ・キャストを整理します。
- 第1期:2024年7月4日放送開始/全12話/TBS系(木曜23時56分〜)。1話が複数の短編で構成される作りで、実質38本のエピソードが収録されました
- 第2期『ラーメン赤猫 其の二』:2027年1月放送開始。話数・放送日時は未発表です
- 配信:第2期の配信サービスは未発表
- アニメーション制作:E&H production(プロデュース:E&H production、グッドスマイルカンパニー)
- 監督:清水久敏/シリーズ構成・脚本:村越繁
- キャラクターデザイン・総作画監督:千葉道徳
- 音楽:マツオカヒロタカ/音響監督:前田茜
メインキャストは以下の通りで、第1期から続投しています。
- 文蔵:津田健次郎
- 佐々木:杉山紀彰
- サブ:村瀬迪与
- ハナ:釘宮理恵
- クリシュナ:早見沙織
- 社珠子:折原くるみ
- ジュエル:畠中祐
第1期のエンディングテーマは離婚伝説が担当しました。第2期の主題歌は現時点では未発表です。監督・シリーズ構成・キャラクターデザイン・音楽といった主要スタッフがそのまま続投しているので、あの独特のゆるさと温かさは変わらず楽しめそうですね。Webラジオ『ラーメン赤猫 〜ニャンて素敵な店内放送〜』が社珠子役の折原くるみさんのパーソナリティで配信されるなど、放送外の展開も継続しているのが本作らしいところです。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作はアンギャマン先生による漫画で、集英社「少年ジャンプ+」で2022年3月から連載中です。単行本は既刊14巻(2026年8月時点)まで刊行されています。アニメがまだ序盤の数巻分しか描いていないことを考えると、原作にはアニメ未放送のエピソードがたっぷり残っている計算です。1話完結に近い短編の積み重ねなので、どこから読んでも入りやすいのもうれしいポイントですね。累計発行部数の最新の公表値は確認できませんでした(未発表扱い)。
小説
『ラーメン赤猫』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。なお、スマートフォン向けゲームアプリ『ラーメン赤猫 〜ニャンて素敵なラーメン店〜』が2024年12月にサービスを開始しています。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず正直にお伝えすると、第1期が原作の何巻までを描いたかについて、公式が明言した発表は確認できませんでした。アニメメディアの整理でも「原作3巻の最後まで(続きは4巻から)」とするものと、「5巻前後まで(続きは6巻から)」とするものに分かれています。1話が複数の短編で構成され、原作の掲載順どおりに映像化されているとは限らないため、対応がつけにくいタイプの作品なんですね。
そのうえで、第2期は原作4〜5巻あたりから9巻前後までを描くのではないかと予想します。根拠は、第1期が1クール12話でおよそ原作3〜5巻分を消化したとみられること、そして1クール12話前後という標準的な構成の組み合わせです。日常系・短編集積型の作品はエピソードの取捨選択が入りやすいので、範囲は前後する可能性が十分あります。正式な情報は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの続きを原作で読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- とにかく取りこぼしたくない人:原作3巻あたりから読み直すのがおすすめ。第1期の到達点に諸説あるぶん、少し戻って読むのが一番確実です
- 効率よく続きだけ読みたい人:6巻から。第1期が5巻前後まで進んだという見方に合わせるならここが目安になります
- 最新話まで一気に追いたい人:4巻から最新14巻まで。短編の積み重ねなのでサクサク読めますし、第2期のさらに先まで先取りできます
- はじめから読みたい人:1巻から。アニメでは尺の都合で映像化されなかったエピソードも多いので、1巻からでも十分に新鮮です
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第3期の可能性と今後を考察
第2期の放送が決まっている今、気になるのは「その先はあるの?」という点ですよね。判断材料を整理すると、原作は14巻まで刊行されて現在も連載中なので、アニメ化できるストックは十分にあります。第1期の放送終了からおよそ3か月後という早さで第2期が発表された点も、制作側の手応えを示す前向きな材料と言えます。
ここからは私見です。ゲームアプリやWebラジオ、グッズ展開といった周辺のビジネスが継続的に動いている作品なので、シリーズとしての体力はしっかりある印象です。1話完結型の日常作品は原作ストックが積み上がりやすく、続編を作りやすい構造でもあります。個人的には第3期も十分あり得ると思っています。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。ファンとしては、まずは2027年1月の『其の二』を楽しみに待ちつつ、原作で先のエピソードを味わっておくのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメ第1期の続きは原作4〜6巻あたりから。到達点に諸説あるので3巻から読み直すのが確実
- 原作は既刊14巻(2026年8月時点)・少年ジャンプ+で連載中
- 第2期『ラーメン赤猫 其の二』は2027年1月放送開始(制作E&H production続投/第3期は未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











