
PR本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
月刊少年マガジン連載の『すだちの魔王城』が、2027年1月からTVアニメとして放送されることが決まりました。
廃業寸前の道具屋の店主ムラビトと、元魔王を名乗る少女マオという組み合わせが話題を呼んでいます。
原作コミックスの刊行状況と、アニメの続きを読むならどこからかをわかりやすく整理します。
月刊少年マガジンで連載中のファンタジー『すだちの魔王城』が、2027年1月からTVアニメとして放送されることが決定しました。勇者が魔王を倒して10年、平和になったせいで廃業寸前の道具屋「すだち屋」の店主ムラビトが、生き残った元魔王を名乗る少女マオと出会う——という、発想がちょっと変わった作品です。アニメ化発表を機に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは既刊13巻(13巻は2026年7月16日発売)。月刊少年マガジンで連載中です
- アニメの続きは原作4巻あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは2027年1月の第1期放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は原作1巻から4巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、ティザーPVを観ておくと作品の温かくコメディタッチな空気感がつかめます。公式PV:https://youtu.be/OKpAFkGr2jQ
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフ・キャストを整理します。
- 放送:2027年1月放送開始。アニメ化は2026年6月25日に発表されました。放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:project No.9
- 監督:平純/シリーズ構成:大知慶一郎
- キャラクターデザイン:佐藤勝行/美術監督・美術設定:塩田久人
- 音響監督:原口昇/音楽:伊賀拓郎(音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ)
- 原作:森下真(講談社「月刊少年マガジン」連載)
現時点で発表されているメインキャストは以下の通りです。
- ムラビト:川島零士
- マオ:大久保瑠美
オープニング・エンディング主題歌は現時点では未発表です。本作の魅力は「勇者が最初に立ち寄った伝説の道具屋」という店主の思い込みと、それを支える人情味。バトルで押す作品ではないぶん、キャラクターの会話とテンポが命になります。マオ役の大久保瑠美さんは飄々としたキャラを演じるのが上手な方なので、元魔王という設定にぴったり。制作のproject No.9も日常寄りのファンタジーで実績があるスタジオなので、相性は良さそうです。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は森下真先生による漫画で、講談社「月刊少年マガジン」にて2021年10月号から連載中です。単行本は既刊13巻で、13巻は2026年7月16日発売。累計発行部数は110万部を突破(2026年8月時点)しています。2023年には「次にくるマンガ大賞2023」のコミックス部門で5位を獲得しており、アニメ化前から注目度の高かった作品です。まだ完結していないので、これから追いかけ始めるにはちょうど良いタイミングだと思います。
小説
『すだちの魔王城』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は原作1巻から4巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、月刊誌連載の漫画が1クールでおおむね3〜5巻分を消化する一般的なペースの組み合わせです。物語の流れとしても、ムラビトがマオと出会って魔王の力の継承先に選ばれ、すだち屋を舞台にした関係が動き出すまでが序盤のひと区切り。月刊連載なので1巻あたりの話数が少なめで、テンポによっては5巻あたりまで進む可能性もあります。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:1巻から。ムラビトとマオの出会いから読めるので、放送初回の入り方がまるで違ってきます
- 放送後に続きだけ読みたい人:4巻あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- 最新刊まで一気に読みたい人:1巻から13巻まで。アニメのはるか先の展開まで先取りできますし、13巻ならまだ追いつくのも楽な分量です
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まず原作は13巻まで刊行されて連載中なので、第1期が4巻あたりまでを描くとしても、残り9巻分のストックがあります。1クールもう2本ぶんは十分に作れる計算です。累計110万部という数字と、次にくるマンガ大賞5位という評価も後押し材料になります。
ここからは私見です。「魔王を倒したあとの世界で、平和のせいで困っている人たち」という切り口は、剣と魔法のファンタジーが飽和している中でしっかり差別化できている部分。派手さはないぶん、じわじわ支持を集めるタイプだと思います。月刊連載なので原作の進みはゆっくりですが、13巻というストックがあるので当面は困りません。第1期の反響次第ではありますが、続編の目は十分にあると見ています。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。まずは2027年1月の放送を楽しみに待ちましょう。
まとめ
- 原作は既刊13巻(13巻は2026年7月16日発売)・累計110万部突破
- アニメの続きを読むなら4巻あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメは2027年1月放送開始(制作project No.9/第2期は未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











