
『悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ』のTVアニメ化が発表され、アース・スター発のファンタジーに関心が高まっています。
不老の体を手に入れて5000年という脱力感のある導入と、コミカライズの到達点が注目ポイント。
アニメの続きはどこから読むのがいいのか、原作の読み方と放送情報をまとめました。
アース・スター エンターテイメント発の人気ファンタジー『悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ』が、ついにTVアニメ化。魔法大学を落第した青年アズリーが、偶然精製した「悠久の雫」で不老の体を手に入れ、ひきこもって研究しているうちに5000年が過ぎていた——という、なんとも脱力感のある導入が魅力の作品です。アニメ化発表を機に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- コミカライズは既刊13巻。原作小説はアース・スター ノベルから刊行されていました
- アニメの続きは漫画5巻あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは第1期の放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は漫画1巻から5巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、ティザーPVを観ておくとアズリーとポチの掛け合いの空気感がつかめます。公式サイト:https://asley-anime.com/
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフ・キャストを整理します。
- 放送:放送時期・放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です。アニメ化決定は2026年2月に発表されました
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:スタジオエル
- 監督:大西景介/シリーズ構成・脚本:砂山蔵澄
- キャラクターデザイン:水野友美子/美術監督:AOKI KAYA
- 音響監督:長崎行男/音楽:羽深由理(音楽制作:Lantis)
- 原作:壱弐参(アース・スター ノベル刊)/キャラクター原案:武藤此史/コミカライズ:荒木風羽
現時点で発表されているメインキャストは以下の通りです。
- アズリー:豊永利行
- ポチ:日笠陽子
オープニング・エンディング主題歌は現時点では未発表です。公式サイトのコメントで、オーディションの際にアズリーとポチのやりとりが「夫婦漫才」と言われたというエピソードが紹介されていて、これがまさに本作の空気感を言い当てていると思います。5000年生きた変わり者の魔法士と使い魔の、ゆるくて息の合った会話が物語の土台。豊永利行さんと日笠陽子さんという掛け合いの巧い2人が組むというだけで、かなり期待できる布陣です。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は壱弐参先生による小説で、アース・スター エンターテイメントの「アース・スター ノベル」から刊行されていました。キャラクター原案は武藤此史先生。もともとは「小説家になろう」発の作品です。最新の既刊巻数は確認できませんでした(未発表扱い)。現在はコミカライズが連載の主軸になっている状況です。
漫画
コミカライズは『悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険』のタイトルで、荒木風羽先生の作画により「コミック アース・スター」で連載中です。単行本は既刊13巻まで刊行されています。シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2026年2月時点)。物語を先まで追うなら、現状はコミカライズ版を読むのが基本になります。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は漫画1巻から5巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、コミカライズ作品が1クールでおおむね4〜6巻分を消化する一般的なペースの組み合わせです。物語の流れとしても、アズリーが5000年ぶりに外の世界へ出て、使い魔のポチや仲間たちと関わりながら「二度目の青春」を始める序盤がひと区切り。神の使いから魔王復活を告げられて研鑽を積むあたりまでが、1期の締めとして収まりが良さそうです。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:漫画1巻から。アズリーが不老になった経緯と5000年の空白を押さえておくと、放送初回から素直に入れます
- 放送後に続きだけ読みたい人:漫画5巻あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- 最新刊まで一気に読みたい人:漫画1巻から13巻まで。ベイラネーアを旅立ってから賢者トゥースのもとで修行する展開まで、先の話がしっかり読めます
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まずコミカライズは13巻まで刊行されて連載中なので、第1期が5巻あたりまでを描くとしても、残り8巻分のストックがあります。1クールもう1〜2本ぶんは確保できている計算です。累計100万部というシリーズ規模も後押し材料になります。
ここからは私見です。本作の武器は「5000年生きた不老の主人公」という設定から生まれるゆるさと、アズリー×ポチの掛け合い。バトルで押すタイプではないぶん、日常系寄りの空気感がハマるかどうかで評価が分かれそうです。逆に言えば、その空気が刺さった層はしっかり定着するタイプの作品でもあります。第1期の反響次第ではありますが、ストック面で困らないぶん続編の目は十分にあると思います。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。まずは放送情報の続報を待ちましょう。
まとめ
- コミカライズは既刊13巻・シリーズ累計100万部突破(2026年2月時点)
- アニメの続きを読むなら漫画5巻あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメ化決定済み(制作スタジオエル/放送時期・第2期はいずれも未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











