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『ジャイアントお嬢様』の2027年1月TVアニメ放送が決定し、サンデーうぇぶり発の異色コメディに注目が集まっています。
巨大化して街を守る大資産家のお嬢様・富士動機子という設定や、原作コミックスがどこまで刊行されているかが気になるところ。
アニメの続きを原作の何巻から読めばいいのか、放送情報とあわせて整理します。
「サンデーうぇぶり」発の異色コメディ『ジャイアントお嬢様』が、2027年1月からTVアニメとして放送されることが決定しました。誕生日に街をまるごとプレゼントされるような大資産家のお嬢様・富士動機子が、巨大化して侵略者から街を守る——という、説明すればするほど何なのかわからなくなるタイプの作品です。アニメ化を機に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは既刊12巻(2026年8月10日時点)。小学館「サンデーうぇぶりコミックス」から刊行されています
- アニメの続きは原作5巻あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは2027年1月の第1期放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は原作1巻から5巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、公式アカウントで公開されているティザービジュアルや映像をチェックしておくと、この作品のスケール感が伝わります。公式X:https://x.com/giant_ojosama
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフを整理します。
- 放送:2027年1月放送開始。アニメ化は2025年3月に発表され、2026年8月7日にティザービジュアルとメインスタッフが公開されました。放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:タツノコプロ
- 監督:博史池畠/助監督:大島克也
- キャラクターデザイン・総作画監督:満田一
- シリーズ構成・脚本:佐藤裕
- 原作:肉村Q(小学館「サンデーうぇぶりSSC」刊)
キャストは現時点では未発表です。オープニング・エンディング主題歌も未発表。監督の博史池畠さんが発表時に寄せたコメントが「壮大かつ雄大なXLサイズの作品になることを、超弩級ジャンボマンモスにお約束します。何を言っているのか自分でもよくわかりませんが」という調子で、作品のノリをそのまま体現していて笑ってしまいました。制作がタツノコプロというのも、巨大ヒロインものというジャンルの歴史を考えると納得の人選です。2023年の「アニメ化してほしいマンガランキング」でも話題になっていた作品なので、待っていた人は多いはず。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は肉村Q先生による漫画で、小学館の「サンデーうぇぶり」にて2021年7月から連載中です。単行本は既刊12巻(2026年8月10日時点)まで刊行されています。もともとは「ジャンプルーキー!」に投稿されたパイロット版が2020年12月期のブロンズルーキー賞を受賞し、そこからサンデーうぇぶりで連載化されたという経緯を持つ作品。アニメ化発表時には全話無料公開のキャンペーンも実施されました。累計発行部数の公表値は確認できませんでした(未発表扱い)。
小説
『ジャイアントお嬢様』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は原作1巻から5巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、Web連載のギャグ・コメディが1クールでおおむね4〜6巻分を消化する一般的なペースの組み合わせです。本作は1話が短めで、笑いのテンポで押していくタイプなので、1話に複数エピソードを収める構成になる可能性が高い。そうなると消化ペースはさらに速くなるかもしれません。第1話のサブタイトルが「襲来! 巨大侵略者ですわ」なので、導入からしっかり原作どおりに進めていく形になりそうです。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:1巻から。機子がなぜ巨大化するのかという導入部から読めるので、放送初回がすんなり入ってきます
- 放送後に続きだけ読みたい人:5巻あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- 最新刊まで一気に読みたい人:1巻から12巻まで。ギャグ主体でテンポが良いので、思ったより早く読み終わります
- まずタダで試したい人:「サンデーうぇぶり」で連載を追えるので、合うかどうかを確かめてから単行本に進むのもありです
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まず原作は12巻まで刊行されて連載中なので、第1期が5巻あたりまでを描くとしても、残り7巻分のストックがあります。1クールもう1本ぶんは十分に確保できている計算です。
ここからは私見です。本作は「お嬢様がでっかくなるだけ」というコンセプトの一点突破型なので、評価が分かれるタイプではあります。ただ、その振り切り方こそが強みでもあり、刺さった人にはとことん刺さる作品。タツノコプロという老舗が制作を担い、監督の博史池畠さんもコメディ演出に定評がある方なので、映像としての完成度は期待できそうです。第1期の反響次第ではありますが、ストック面では困らないので続編の目は残ります。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。まずは2027年1月の放送とキャスト情報の続報を待ちましょう。
まとめ
- 原作は既刊12巻(2026年8月時点)・サンデーうぇぶりで連載中
- アニメの続きを読むなら5巻あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメは2027年1月放送開始(制作タツノコプロ/キャスト・第2期はいずれも未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











