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TVアニメ『淡島百景』は、2026年4月9日からフジテレビほかで放送され、全12話で最終回を迎えました。歌劇学校を舞台に、少女たちの憧れや嫉妬を描いた群像劇の余韻が残り、「原作の続きが読みたい」「2期はあるの?」と気になっている人が増えています。
この記事では、原作漫画の巻数、アニメの続きは何巻から読めばいいのか、2期の可能性について、公式情報をもとに整理していきます。
結論:続きが気になるならここから
- 原作既刊:太田出版から全5巻が発売中(5巻は2024年5月発売)
- 続きは何巻から:アニメの範囲は公式未発表のため、1巻から通して読むのが確実。続きだけなら4巻あたりからがおすすめ
- 2期の有無:2026年11月2日時点で、2期の公式発表はありません
- 一言予想:原作は全5巻で残りが少なく、続編があるなら1クール程度の短めのシリーズになると予想
まずは公式PVをチェック
マッドハウスが手がけた繊細な映像と、淡島歌劇学校の雰囲気がわかる第1弾PVです。
TVアニメ基本情報
- 放送開始:2026年4月9日(木)25:45〜 フジテレビほか(カンテレ、東海テレビ、テレビ西日本、BSフジ、北海道文化放送でも放送)
- 配信:dアニメストアで単独最速配信、その他のサービスでは4月14日以降順次配信
- 話数:全12話
- アニメーション制作:マッドハウス
- 監督:浅香守生
- シリーズ構成:中西やすひろ
- キャラクターデザイン:濱田邦彦
- キャスト:田畑若菜(中林新夏)、竹原絹枝(大地葉)、上田良子(茅野愛衣)、岡部絵美(藤原夏海)、伊吹桂子(恒松あゆみ)、小鳥遊紗羅(市ノ瀬加那)
- OPテーマ:HanaHope「blue hour」
- EDテーマ:中島美嘉「光」
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は志村貴子先生の漫画で、太田出版から刊行されています。公式サイトでは「全5巻」と案内されていて、最新刊の5巻は2024年5月に発売されました。
物語は、淡島歌劇学校に通う生徒やその周囲の人々を、1話ごとに視点を変えながら描くオムニバス形式です。過去と現在を行き来しながら人間関係がつながっていくので、まとめて一気に読むと新しい発見がある作品です。
アニメではテンポよくまとめられていた場面も、原作では一人ひとりの心の動きがより丁寧に描かれています。特に、同じ出来事を別のキャラクターの視点から描き直すエピソードは、紙の上でじっくり読むことで味わいが増す部分です。アニメで気になったキャラクターがいたら、その人物が登場する話を探しながら読むのもおすすめです。
小説
小説版やノベライズは発売されていません。原作は漫画のみです。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。アニメが原作のどこまでを描いたのかについて、公式からの発表はありません。
深夜アニメは1クール12話前後が標準で、単行本なら3〜4巻ほどを消化するケースが多いです。『淡島百景』は1話の中に複数のエピソードを入れる回も多く、サブタイトルを見ると田畑若菜、伊吹桂子、岡部絵美といったメインキャラクターのエピソードを軸に再構成されていました。
原作が全5巻であることと全12話という話数から考えると、1巻〜3巻あたりのエピソードを中心に、一部はそれ以降の巻からも取り入れた構成だったと私は見ています。ただしオムニバス形式なので、原作の順番どおりではない点には注意が必要です。
最終話のサブタイトルが作品名と同じ「淡島百景」だったことからも、アニメはひとつの区切りとして構成されていたと感じます。だからこそ、アニメで描かれなかった生徒たちの物語が原作にはまだ残っている、という点が原作を読む大きな楽しみになるはずです。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
- アニメでハマった人・初めて原作を読む人:1巻から。オムニバス形式で、アニメで省略されたエピソードもあるため、通して読むのが一番楽しめます
- とにかくアニメの先が知りたい人:4巻からが目安。ただし範囲は公式未発表なので、あくまで目安と考えてください
- 好きなキャラクターを深掘りしたい人:全5巻なので、まとめ買いで一気読みがおすすめです
原作のマンガ・ラノベは、U-NEXTの電子書籍でも読めます。31日間無料トライアルでもらえるポイントを使えば、続きの巻をお得に読めますよ。
2期の可能性を考察
まずは判断材料を整理します。
- 原作ストック:全5巻。アニメで描かれなかったエピソードは残っていますが、量としては多くありません
- 累計部数:公式な累計発行部数は未発表です
- 放送・配信の勢い:フジテレビをはじめ全国6局で放送され、dアニメストア最速配信のあと各サービスでも順次配信。Blu-rayは全3巻構成で、第1巻が2026年6月24日に発売されています
ここからは私の予想です。地上波の深夜枠で全国放送され、マッドハウス制作という力の入った体制だったことを考えると、作品への期待は大きかったと感じます。一方で、原作が全5巻と短めなので、続編が作られるなら残りのエピソードで1クール程度の「完結編」になる形がいちばん現実的だと私は考えています。原作者の志村貴子先生のファンも多い作品なので、まずは配信やBlu-rayの反響に注目したいところです。
また、OPをHanaHopeさん、EDを中島美嘉さんが担当するなど、音楽面でも話題性のある布陣でした。主題歌をきっかけに作品を知った人も多く、放送終了後に配信で見始める人が増えれば、原作や続編への関心もさらに高まっていくのではないでしょうか。
まとめ
- 原作は太田出版から全5巻が発売中で、最新の5巻は2024年5月発売
- アニメの範囲は公式未発表。オムニバス形式なので1巻から通して読むのがおすすめ
- 2期は未発表。続編があるなら残りエピソードでの1クール程度と予想
アニメで『淡島百景』の世界に惹かれた人は、ぜひ原作でも生徒たちの物語を味わってみてください。新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年11月2日時点のものです。












