『負けヒロインが多すぎる!(マケイン)』アニメ第2期への期待が高まっています。
温水や八奈見たちの物語の続きを、原作ライトノベルの何巻から読むかがポイント。
2期の見通しと、続きが読める原作の巻数をわかりやすく解説します。
2024年7月から放送されたTVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」、通称「マケイン」。恋に敗れた“負けヒロイン”たちと主人公・温水くんが織りなす、青春のほろ苦さと笑いをぎゅっと詰め込んだ内容で、原作ライトノベルのファンも一気に増えましたよね。そして2025年4月にはアニメ第2期の制作決定が発表され、「アニメの続きが気になる!」「原作のどこから読めばいいの?」という声がますます増えています。この記事では、続きを原作で読むなら何巻からなのか、原作は今どこまで出ているのか、そして2期はいつ頃になりそうかを、2026年7月31日時点の情報で、事実と予想をきちんと分けながらまとめていきます。
結論:続きが気になるならここから
- 原作ライトノベルは本編9巻まで刊行中(最新9巻は2026年7月17日発売)。ほかに番外編「SSS」と8.5巻もあります。
- アニメ1期の続きは原作4巻から。1期は3巻までを描き、最終話はアニメオリジナルでした。
- アニメ第2期は制作決定済み。ただし放送時期は未発表です。
- 一言予想:ストックも人気も十分なので、2期はしっかり続きを描いてくれるはず、と私は見ています。
まずは公式PVをチェック
作品の空気感を知るなら、まずは公式が出している映像を観るのが早いです。第2期の制作決定を告知した公式PVはこちらです。
TVアニメ基本情報
- 放送開始:2024年7月14日(全12話)
- 放送局:TOKYO MX、BS11、読売テレビ ほか
- 配信:ABEMA、dアニメストア、TELASA、J:COM STREAM ほか
- 制作:A-1 Pictures
- 監督:北村翔太郎/シリーズ構成:横谷昌宏/キャラクターデザイン:川上哲也/音楽:うたたね歌菜
- 主要キャスト:梅田修一朗(温水和彦)、遠野ひかる(八奈見杏菜)、若山詩音(焼塩檸檬)、寺澤百花(小鞠知花)
- 主題歌:OP「つよがるガール feat. もっさ」ぼっちぼろまる/EDは複数ヒロイン版のカバーソング
原作は今、何巻まで出ている?
「負けヒロインが多すぎる!」の原作は、雨森たきびさん(イラスト:いみぎむるさん)によるライトノベルで、ガガガ文庫(小学館)から刊行されています。第15回小学館ライトノベル大賞のガガガ賞を受賞したデビュー作で、受賞時から高い評価を受けていた注目作でした。
2026年7月31日時点で、本編は9巻まで刊行中です。最新の第9巻は2026年7月17日に発売されたばかり。さらに番外編の「SSS」や、幕間をまとめた8.5巻もあり、じっくり世界観に浸れるボリュームになっています。まだ完結はしておらず、現在も続いているシリーズです。
刊行ペースをふり返ると、1巻が2021年7月、そこから半年〜1年ほどの間隔で新刊が出続けており、着実に巻を重ねてきたことがわかります。アニメ化以降は関連書籍や番外編も充実してきたので、アニメから入った人でも「読むものがない」と困ることはまずありません。むしろ本編に加えて番外編まであるので、キャラクターたちのその後や日常をたっぷり追いかけられるのが嬉しいところです。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。アニメ1期は原作の3巻までを描き、最終話はアニメオリジナルの構成で締めくくられました。1クール12話前後で原作3巻分というのは、キャラクターの心情をていねいに拾っていく本作らしいペース配分だと思います。マケインは派手なバトルやイベントで巻数を稼ぐタイプではなく、日常のやりとりや心の機微をじっくり描く作品なので、あまり詰め込みすぎず、原作の空気感を大事にした構成が続くのではないかと感じています。
この標準的なペースを2期にも当てはめると、2期でも原作2〜3巻分(おおよそ4巻〜6巻あたり)が描かれるのではないか、というのが私の見立てです。マケインはイベントや心情描写をていねいに積み上げるタイプの作品なので、駆け足で巻数を消化するより、1話1話をじっくり見せてくれる可能性が高いと思います。とはいえこれはあくまで1期の分量からの予想であって、公式が「2期は何巻まで」と明言したわけではありません。範囲の発表が出たら、この記事に追記していきます。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
- アニメ1期をちょうど見終わった人:原作4巻から読むと、アニメの続きにスムーズに入れます。
- アニメを未視聴で原作から入りたい人:迷わず1巻からがおすすめです。
- 2期に向けて予習したい人:4巻から最新9巻まで一気読みしておくと、2期を最大限楽しめます。
- 1期をもう一度おさらいしたい人:1〜3巻を読み返すと、アニメで描かれた名場面を原作の視点からもう一度味わえます。
[ここに電子書籍アフィリエイトリンク]
2期の可能性を考察
2期については、すでに公式から制作決定が発表されています(放送時期は未発表)。ここでは「なぜ続いたのか」「その先も期待できるのか」を判断材料で整理します。判断材料は、原作ストックが本編9巻まであり2期に必要な分量は十分にあること、アニメと原作の話題性が高かったこと、そして続編を後押しするイベント展開が続いていることです。
ここからは私の予想です。これだけ材料がそろっている以上、2期はきっちり続きを描いてくれると思いますし、その反響次第ではさらに先の展開も十分あり得ると私は考えています。1期は映像のクオリティやキャラクターの表情の芝居が高く評価されていましたし、原作もアニメ化を機に注目度が大きく上がりました。制作がA-1 Picturesという体制も変わらず期待できるポイントです。放送時期はまだ発表されていませんが、制作決定から放送までは1〜2年ほどかかるケースが多いので、続報のアナウンスを気長に、でも楽しみに待ちたいところです。
まとめ
- 原作ライトノベルは本編9巻まで刊行中(最新9巻は2026年7月17日発売)。
- アニメ1期は原作3巻まで。続きは4巻から読めます。
- アニメ第2期は制作決定済みで、放送時期は未発表です。
新情報が出たら、この記事も随時更新していきます。
※本記事の情報は2026年7月31日時点のものです。











