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真造圭伍先生の『ひらやすみ』が、2027年1月からNHK総合でTVアニメとして放送されることが決まりました。
2025年秋の実写ドラマ版から原作に入った人も多く、阿佐ヶ谷の平屋を舞台にした空気感が改めて注目されています。
原作コミックスの刊行状況と、アニメの続きを読むならどこからかをまとめました。
阿佐ヶ谷の平屋を舞台にした真造圭伍先生の人気作『ひらやすみ』が、2027年1月からNHK総合でTVアニメとして放送されることが決まりました。2025年秋には同じNHK総合で実写ドラマ版が全20回にわたって放送されており、そこから原作に入った人も多いはずです。「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは既刊10集。小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中です
- アニメの続きは原作4集あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは2027年1月の放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は原作1集から4集あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、特報映像を観ておくと作品の空気感がつかめます。公式PV:https://youtu.be/Gg-r7oP2x7E
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフを整理します。
- 放送:2027年1月からNHK総合テレビにて放送予定。放送日時・話数は未発表です
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:Production +h.
- 監督・シリーズ構成・脚本:末澤慧
- キャラクターデザイン:浅野直之
- 美術監督:西村美香/音楽:澤田かおり
- 原作:真造圭伍(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
- 実写ドラマ版:2025年11月3日〜12月4日、NHK総合にて全20回放送
キャストは現時点では未発表です。オープニング・エンディング主題歌も未発表。スタッフコメントで印象的だったのが、キャラクターデザインの浅野直之さんの「刺激的なアクションもキラキラした美男美女も登場しない日常のお話なので、アニメ化されることは無いだろうと思っていた」という言葉でした。真造先生のアナログ感のある温かい描線をどう再現するか、そこが本作最大の見どころになりそうです。監督・シリーズ構成・脚本を末澤慧さんが一人で担っている体制も、作品のトーンを統一するうえで良い方向に働きそうですね。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は真造圭伍先生による漫画で、小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて2021年から連載中です。単行本は既刊10集まで刊行されています。世界累計発行部数は170万部を突破(2026年8月時点)。世界16か国で翻訳されており、日常系としてはかなり広く読まれている作品です。29歳フリーターの生田ヒロトと、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみの平屋暮らしを軸に、周囲の人たちの「生きづらさ」がゆるやかに描かれていきます。
小説
『ひらやすみ』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。既刊10集とほどよいボリュームなので、これから読み始める人にも手を出しやすい分量です。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は原作1集から4集あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、本作が季節の移り変わりに沿って物語が進む作りになっている点の組み合わせです。ヒロトが平屋を譲り受けてなつみと暮らし始め、最初の一年をひと巡りするあたりが、1期の締めとしては収まりが良さそう。NHK総合という枠なので、話数が全12話とは限らず、短めの尺で長めのクールになる可能性もあります。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:1集から。ヒロトが平屋を譲り受ける導入部から追えるので、放送初回の入り方がまるで違ってきます
- 放送後に続きだけ読みたい人:4集あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- ドラマ版から入った人:ドラマとアニメで描かれる範囲が重なる可能性が高いので、原作は1集から通して読むのがいちばん納得感があります
- 最新刊まで一気に読みたい人:1集から10集まで。ヒロトが「本当にやりたいこと」に向き合う10集は、シリーズでも大きな節目の巻です
原作のマンガ・ラノベは、U-NEXTの電子書籍でも読めます。31日間無料トライアルでもらえるポイントを使えば、続きの巻をお得に読めますよ。
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まず原作は10集まで刊行されて連載中なので、第1期が4集あたりまでを描くとしても、残り6集分のストックがあります。1クールもう1本ぶんは十分にある計算です。累計170万部という数字と、世界16か国での翻訳実績も後押し材料になります。
ここからは私見です。実写ドラマ版が全20回という異例の長さでNHK総合で放送された実績を考えると、放送局側がこの作品にかなり本腰を入れていることがうかがえます。日常系は爆発的なヒットにはなりにくい一方で、じわじわと支持を広げて長く続くタイプ。個人的には、第1期の評判次第で続編の話は十分に出てくると思っています。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。まずは2027年1月の放送を楽しみに待ちましょう。
まとめ
- 原作は既刊10集・世界累計170万部突破(2026年8月時点)
- アニメの続きを読むなら4集あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメは2027年1月からNHK総合で放送予定(制作Production +h./第2期は未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。











