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石田リンネ先生の『茉莉花官吏伝』が、ついにTVアニメ化。2027年1月からの放送が決定しました。
「物覚えがいい」という特技を持つ女官・茉莉花が、皇帝・珀陽に見初められて官吏として出世していく展開が見どころです。
原作小説の刊行状況と、アニメの続きを読むべき巻をあわせて整理します。
中華版シンデレラストーリーとして長く支持されてきた石田リンネ先生の『茉莉花官吏伝』が、ついにTVアニメ化。2027年1月からの放送が決定しました。「物覚えがいい」という特技を持つ後宮の女官・茉莉花が、皇帝・珀陽に見初められて官吏として立身出世していく物語です。アニメ化発表を機に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの続きはどこから読めばいい?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方とアニメの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作小説は既刊18巻(ビーズログ文庫/KADOKAWA)。シリーズ累計発行部数は電子版を含めて200万部を突破しています
- アニメの続きは原作小説3巻あたりからになりそう。ただし第1期の放送範囲は未発表なので、後述の読み方ガイドを参考にしてください
- 第2期は現時点で未発表。まずは2027年1月の第1期放送を待つ形になります
- 一言予想:第1期は原作小説1巻から3巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
原作を読む前に、ティザービジュアル解禁PVを観ておくと世界観がつかめます。公式PV:https://youtu.be/UkiFIcxXTxk
TVアニメ基本情報
発表されている放送情報とスタッフ・キャストを整理します。
- 放送:2027年1月放送予定。放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です
- 配信:配信サービスは未発表
- アニメーション制作:MAHO FILM
- 総監督:もりたけし(42Mo+)/監督:中澤勇一
- シリーズ構成:待田堂子/キャラクターデザイン:猪瀬愛美
- 音楽:伊賀拓郎
- 原作:石田リンネ(ビーズログ文庫刊)/キャラクター原案:Izumi
現時点で発表されているメインキャストは以下の通りです。
- 晧茉莉花:高橋李依
- 珀陽:島﨑信長
オープニング・エンディング主題歌は現時点では未発表です。シリーズ構成の待田堂子さんは、心情の機微を積み上げる構成に定評がある書き手なので、政治劇と恋愛のバランスが肝の本作にはぴったりだと思います。茉莉花役の高橋李依さんは、聡明さと控えめさが同居するキャラクターを演じるのが上手な方なので、この配役が発表された時点で「わかってる」と感じたファンも多いはず。追加キャストや放送局の発表が待ち遠しいところですね。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は石田リンネ先生による小説で、KADOKAWA「ビーズログ文庫」から2017年7月に第1巻が刊行されました。イラストはIzumi先生。単行本は既刊18巻まで刊行されています。シリーズ累計発行部数は電子版を含めて200万部を突破。同じ世界観のスピンオフ『十三歳の誕生日、皇后になりました。』も、2018年10月から2024年10月まで同レーベルで刊行されました。
漫画
コミカライズは高瀬わか先生の作画で、秋田書店「月刊プリンセス」にて2018年9月号から2025年11月号まで第1部が連載され、単行本は既刊12巻まで刊行されています。さらに新章『茉莉花官吏伝〜叉羅国編〜』が同誌で2026年6月号から連載中です。スピンオフのほうも青井みと先生の作画でコミカライズされているので、絵で追いたい人には選択肢が豊富な作品と言えます。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期がどこまでを映像化するかについて公式の発表はありません。放送前の作品なので、これは完全に見立てになります。
そのうえで、第1期は原作小説1巻から3巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、ビーズログ文庫の1巻がおおむねアニメ3〜4話分の分量にあたるという一般的な目安の組み合わせです。物語の流れとしても、茉莉花が科挙試験を突破して官吏としての一歩を踏み出すまでが序盤のひと区切りなので、そのあたりで1期を締めるのが自然に思えます。ただし18巻というシリーズ全体の長さを考えると、もう少しテンポを上げて4巻あたりまで進む可能性もあります。正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの放送前・放送後に原作を読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:小説1巻から。茉莉花と珀陽の出会いから科挙試験までを押さえておくと、放送初回の理解度がまるで違ってきます
- 放送後に続きだけ読みたい人:小説3巻あたりから。第1期の到達点が未発表なので、放送を観て区切りを確認してから読み始めるのが確実です
- 最新刊まで一気に読みたい人:1巻から18巻まで。18巻ぶんの積み重ねがあるので、しばらく読むものに困りません
- 絵で楽しみたい人:高瀬わか先生のコミカライズ(既刊12巻)から。新章の叉羅国編も連載中なので、これから追いかけるにも良いタイミングです
原作のマンガ・ラノベは、U-NEXTの電子書籍でも読めます。31日間無料トライアルでもらえるポイントを使えば、続きの巻をお得に読めますよ。
第2期の可能性を考察
放送前ではありますが、第2期の可能性も判断材料を並べて考えてみます。まず原作小説は18巻まで刊行されており、第1期が3巻あたりまでを描くとすれば、残りは15巻分。アニメ化できるストックは有り余っているレベルです。累計200万部というシリーズ規模も、続編を後押しする材料になります。
ここからは私見です。ここまでストックが潤沢で、コミカライズも複数走っている作品はそうそうありません。2017年から積み上げてきた読者層の厚さもありますし、女性向けレーベル発の中華ファンタジーというジャンル自体、近年アニメで手堅い成果を出している分野です。第1期の評判次第ではありますが、個人的には続編の目はかなりあると思っています。とはいえ現時点で公式発表はないので、あくまで期待混じりの見立てです。まずは2027年1月の放送を楽しみに待ちましょう。
まとめ
- 原作小説は既刊18巻・シリーズ累計200万部突破(電子版含む)
- アニメの続きを読むなら小説3巻あたりが目安(第1期の放送範囲は未発表)
- アニメは2027年1月放送予定(制作MAHO FILM/第2期は未発表)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月18日時点のものです。






