大人気歴史漫画『キングダム』のアニメ続編(第6シリーズの先)に注目が集まっています。
「鄴攻め編」のその後を原作のどの巻から読めばいいのかが、ファンの気になるところ。
続編の最新情報と、アニメの続きに当たる原作巻数の目安をわかりやすく解説します。
TVアニメ「キングダム」第6シリーズが、2025年10月4日からNHK総合で放送され、全13話で2025年12月27日に幕を閉じました。宿命の大戦「鄴(ぎょう)攻め」の熱量そのままに、放送終了直後には続編の制作決定も発表され、「続きがどうなるのか気になって仕方ない」という声が一気に増えています。この記事では、原作は今どこまで進んでいるのか、アニメの続きは何巻から読めばいいのか、そして次の続編はいつなのかを、わかりやすく整理していきます。
結論:続きが気になるならここから
- 原作の既刊数:原泰久さんの『週刊ヤングジャンプ』連載作で、最新刊は第79巻(2026年5月19日発売)。連載は現在も継続中です。
- アニメの続きは何巻から:第6シリーズは「鄴攻め編」の前半までを描いたため、続きはおよそ第50巻後半〜第51巻あたりから読むのがおすすめです(※後述のとおり公式の巻数対応は未発表)。
- 次の続編の有無:第6シリーズ続編の制作決定はすでに発表済み。ただし放送時期は未発表です。
- 一言予想:続編は「鄴攻め編」の後半(決着まで)を描く可能性が高いと私は見ています。
まずは公式PVをチェック
まだ映像の熱気を思い出したい方は、続編制作決定を告げる公式の特報映像をどうぞ。楊端和とバジオウの「次は、我々だ」という一言に鳥肌が立ちます。
【特報】TVアニメ「キングダム」第6シリーズ続編制作決定:https://www.youtube.com/watch?v=PnCPda02FWk
TVアニメ基本情報
- 放送:2025年10月4日〜12月27日、NHK総合(全13話)
- 配信:U-NEXT、dアニメストア、Netflix、Amazon Prime Video ほか
- アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
- 監督:今泉賢一 シリーズ構成:高木登 キャラクターデザイン:阿部恒
- 主要キャスト:信=森田成一/嬴政=福山潤/河了貂=釘宮理恵/羌瘣=日笠陽子/王賁=細谷佳正/蒙恬=野島裕史
- 主題歌:OP=いきものがかり「生きて、燦々」/ED=友成空「咆哮」
原作は今、何巻まで出ている?
原作は原泰久さんによる漫画で、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で長期連載中です。最新刊は第79巻(2026年5月19日発売)で、次巻となる第80巻の発売日は現時点では未発表です。
人気指標もケタ違いで、コミックスの累計発行部数は電子版を含めて1億1000万部を突破しています(第74巻発売の2024年12月時点)。累計1億部に到達したのが2023年11月ですから、わずか1年で1000万部を積み増した計算になります。歴史大河の面白さが、いまだ加速し続けているのがよくわかりますね。
物語は今、紀元前の中華全土を舞台に、秦の始皇帝(嬴政)による中華統一戦争のクライマックスへと突き進んでいます。主人公・信が大将軍を目指して一戦ごとに成長していく王道の熱さはもちろん、六大将軍の復活や各国の思惑が絡み合う戦略の面白さもどんどん増しており、アニメで火がついた人が原作へなだれ込む流れが止まりません。アニメの続きが気になって最新刊まで一気読みした、という声をSNSでもよく見かけます。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。第6シリーズ(全13話)が描いたのは、秦と趙がぶつかる「鄴攻め編」です。鄴攻め編は原作でいうと第46巻あたりから始まる長い戦いで、決着までは第59巻前後まで続く超大型エピソード。13話という尺を踏まえると、第6シリーズはおおよそ第50巻前後までを描いたと考えられます。
1クール12〜13話でだいたい原作5巻前後を消化するのがアニメの標準的なペースなので、続編ではこの「鄴攻め編」の後半、つまり決着までを一気に描き切ってくるのではないかと予想しています。鄴攻め編は補給が断たれた極限状況での長期戦が描かれる、シリーズでも屈指の重厚なエピソードなので、続編でどこまでを1つの区切りにするかで話数の配分も変わってきそうです。ただし、鄴攻め編の巻数対応について公式からの明確な発表はないため、ここで挙げた巻数はあくまで目安として受け取ってください。正確な範囲は、電子書店の収録話数表示などで確認するのが確実です。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
- アニメの続きだけサクッと追いたい人:第6シリーズの続き、おおよそ第50巻後半〜第51巻あたりから読み進めるのがおすすめです。
- 鄴攻め編を最初から漫画で味わい直したい人:第46巻から読むと、アニメで描かれた前半も余さず楽しめます。
- 最新話まで一気に追いつきたい人:第51巻あたりから最新刊79巻まで、そのまま突っ走りましょう。アニメでは描かれていない戦いや人間ドラマが、この先ぎっしり詰まっています。
紙で全巻そろえるのはなかなか大変な巻数になってきているので、続きだけをサッと読むなら電子書籍が手軽でおすすめです。セールのタイミングを狙えば、鄴攻め編の続きから最新刊まで一気にお得に読み進められますよ。
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2期の可能性を考察
まず判断材料を整理します。(1)原作ストックは最新刊79巻まで出ており、アニメ化できる分量は十分すぎるほど残っています。(2)累計1億1000万部という圧倒的な人気指標。(3)実写映画シリーズの続編も2026年夏公開が予定されており、作品全体の勢いは衰えていません。
ここからは私の予想です。これだけ材料がそろっている以上、続編(次のシリーズ)が作られるのはほぼ確実だと考えています。実際に「第6シリーズ続編」の制作決定はすでに発表済みで、あとは放送時期の発表を待つのみ。「次は、我々だ」というキービジュアルのメッセージから、続編では鄴攻め編の決着はもちろん、その先で存在感を増していく山の民・楊端和たちの活躍にもスポットが当たりそうで、今から楽しみです。過去シリーズはおおむね1〜1年半ほどの間隔で続いてきたことを踏まえると、続きが観られる日はそう遠くない気がしています。放送時期や原作範囲の正式発表が出たら、この記事でもすぐに追記していきます。
まとめ
- アニメ第6シリーズは「鄴攻め編」の前半を描き、続きは原作第50巻後半〜第51巻あたりから。
- 原作最新刊は第79巻(2026年5月19日発売)、累計1億1000万部超え。
- 第6シリーズ続編は制作決定済み・放送時期は未発表。
新情報が出たら、この記事も随時更新していきます。
※本記事の情報は2026年7月31日時点のものです。











