
『PSYREN -サイレン-』が2026年10月からTVアニメ放送スタート!連載完結から約15年越しのアニメ化です。
注目は、岩代俊明先生が「週刊少年ジャンプ」で描いた超能力バトルサスペンスの映像化です。
放送情報や、原作コミックス全16巻をどこから読めばいいかまで整理します。
「週刊少年ジャンプ」で2008年から2010年まで連載された岩代俊明先生の超能力バトルサスペンス『PSYREN -サイレン-』が、連載完結から約15年を経て、ついに2026年10月からTVアニメ放送開始となります。ティザーPV第2弾でアニメ映像も初公開され、「原作は全何巻?」「アニメはどこまで描くの?」と検索する人がぐっと増えています。この記事では、公式サイトの発表をもとに原作の読み方とアニメ情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは全16巻ですでに完結済み(最終16巻は2011年3月4日発売)
- これから読むなら1巻からでOK。全16巻とちょうどいいボリュームで、アニメを追いかけながらでも読み切れます
- 放送は2026年10月から、TOKYO MX・BS11ほか。AnimeJapan 2026のステージで「物語の完結まで描き切る」ことが発表されました
- 一言予想:完結まで描くなら分割2クール以上の長期構成になりそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
アニメ映像が初公開されたティザーPV第2弾では、物語の始まりからサイレン世界でのバトルシーンまでが一気に描かれています。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=zxgBkQcOv7I
TVアニメ基本情報
公式サイトで発表されている情報を整理します。
- 放送:2026年10月よりTOKYO MX・BS11ほかにて放送開始。放送日時・話数は未発表です
- 配信:未発表
- アニメーション制作:サテライト
- 監督:小野勝巳
- シリーズ構成:吉田伸
- キャラクターデザイン:大熊白
- 音楽:大間々昂・斎木達彦・兼松衆
- 原作:岩代俊明(集英社刊)
キャストは以下の通りです。
- 夜科アゲハ:安田陸矢
- 雨宮桜子:風間万裕子
- 朝河飛龍:武内駿輔
- 望月朧:斉藤壮馬
- 霧崎兜:野津山幸宏
主人公の夜科アゲハは白瀧高校1年生。喧嘩っ早いけれど仲間思いという典型的なジャンプ主人公タイプで、赤いテレホンカードを拾ったことから命懸けのゲームに巻き込まれていきます。ヒロインの雨宮桜子は「氷の女王」と呼ばれる孤高の同級生。そこに「ドラゴン」の通り名を持つ朝河飛龍、人気俳優の望月朧、お調子者の霧崎兜と、個性豊かな面々が加わります。主題歌は現時点では未発表です。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は岩代俊明先生による漫画で、集英社「週刊少年ジャンプ」にて2008年から2010年まで連載されました。単行本は全16巻で完結済み、最終16巻は2011年3月4日に発売されています。連載終了から15年以上が経ちますが、AnimeJapanの投票企画「アニメ化してほしいマンガランキング」に3度もノミネートされるなど根強い人気を保ち続け、今回のアニメ化にあたっては原作コミックスの重版も決定しました。全16巻というのは今の長期連載作品と比べるとかなりコンパクトで、これから読み始めるにはうれしいボリュームです。
小説
本編を追える小説版は刊行されていません。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。なお外伝的な書籍として『PSYREN ─サイレン─ another call』が刊行されていた経緯もありますが、まずは本編16巻を通しで読むのがおすすめです。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。ここは他作品と違って、有力な手がかりが公式から出ています。AnimeJapan 2026のスペシャルステージにて、2026年10月から放送を開始し「そこから物語の完結までを描き切る」ことが発表されているのです。つまり原作16巻ぶんの物語が、最後まで映像化される見込みということになります。
そのうえで問題になるのが構成です。1クール12話前後で原作4巻分を消化するのが標準的なペースなので、16巻を描き切るには単純計算で4クール分が必要になります。となると分割2クール以上の長期展開か、連続2クール放送になるのではないかと予想します。話数もクール数も未発表なので、正式な情報は今後の公式発表を待ちましょう。いずれにせよ「途中で終わらない」と明言されているのは、原作ファンにとって何より安心できる材料ですね。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
放送前・放送中それぞれの読み方を、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習したい人:1巻から。全16巻なので、放送開始までに読み切ることも十分可能です
- アニメを観ながら先取りしたい人:第1期が原作4巻前後までという予想が当たっていれば、5巻あたりからが「続き」になります
- 結末まで一気に知りたい人:原作は完結済みなので、1巻から16巻まで通して読めばラストまで丸ごと楽しめます
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今後の展開を考察
すでに「完結まで描き切る」と発表されている本作ですが、今後を占う材料も整理しておきましょう。原作は全16巻で完結済み、アニメ化できるストックは確定しており途中で止まる心配がありません。制作は『マクロス』シリーズなどで知られるサテライト、監督は小野勝巳さんというベテラン布陣。海外向け公式サイトも用意されており、グローバル展開も視野に入っていることがうかがえます。
ここからは私見です。完結から15年越しでアニメ化が実現したこと自体、この作品が持つ力の証明だと思います。当時リアルタイムで追いかけていた読者は今30代前後。懐かしさで戻ってくる層と、初めて触れる新規層の両方を取り込めるポジションにあります。「完結まで描き切る」と最初に宣言してくれた製作陣の姿勢も好印象。ファンとしては、まず10月の放送を楽しみに待ちつつ、原作全16巻を読み返しておくのがちょうど良さそうです。
まとめ
- 原作は全16巻で完結済み。これから読むなら1巻から、アニメの先を読むなら5巻あたりが目安(予想)
- アニメは物語の完結までを描き切ることが公式発表済み
- 放送は2026年10月からTOKYO MX・BS11ほか(監督・小野勝巳/制作サテライト)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。














