リメイク版『狼と香辛料』の第2期制作決定に、ホロとロレンスのファンが喜んでいます。
第1期の続きを原作ライトノベルのどの巻から読めばいいのかが気になるところ。
2期の見通しと、続きが読める原作の巻数の目安をやさしくまとめます。
2024年に新たなアニメ「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」として生まれ変わったロレンスとホロの旅は、全25話の放送を経て第2期の制作も決定しました。テレビ東京ほかで放送されたこのリメイク版をきっかけに、「続きが気になる」「原作の何巻から読めばいいの?」という声が増えています。名作ライトノベルの再アニメ化とあって、初めて触れた人も、旧アニメを知っている人も、それぞれの角度から続きを楽しみにしているようです。この記事では、放送された事実と、続きを楽しむためのポイントを、2026年7月時点の情報で整理していきます。
結論:続きが気になるならここから
- 原作ライトノベルの既刊数:本編は第24巻まで、続編「狼と羊皮紙」は第13巻まで刊行されています(公式サイト掲載のカバー一覧より)。
- アニメの続きは何巻から:第1期は原作のおよそ1〜4巻分を描いたとされ、続きは5巻あたりからが目安です(巻数は非公式メディア情報)。
- 次の続編の有無:第2期の制作が決定済みです。放送時期は未発表です。
- 一言予想:第2期は「船に乗る二人」のビジュアルが公開されており、陸路から海路へと舞台を変えて5巻以降の新たな交易の旅が描かれると私は見ています。
まずは公式PVをチェック
映像の雰囲気や声優さんの芝居、そして中世ヨーロッパ風の世界観を確かめたい方は、まず公式PVを観るのが手っ取り早いです。ホロの表情の豊かさや、ロレンスとの掛け合いの空気感がひと目で伝わります。
公式PV(第2クール本予告):https://www.youtube.com/watch?v=PUPnNDgRtzo
TVアニメ基本情報
- 放送期間:2024年4月2日〜9月24日(連続2クール)
- 放送局:テレビ東京ほか
- 配信:ABEMA、Amazon Prime Videoほか
- 話数:全25話
- アニメーション制作:パッショーネ
- 総監督:高橋丈夫/監督:さんぺい聖
- シリーズ構成:浦畑達彦(第1クール)、木澤行人・猫田幸(第2クール)
- キャラクターデザイン:羽田浩二/音楽:Kevin Penkin
- 主要キャスト:クラフト・ロレンス=福山潤、ホロ=小清水亜美
- 主題歌:OPテーマ=Hana Hope、EDテーマ=ClariS
原作は今、何巻まで出ている?
「狼と香辛料」は支倉凍砂さんによる電撃文庫のライトノベルです。行商人ロレンスと賢狼ホロの旅と商いを描いた作品で、経済や交渉の駆け引きを軸にしながら、二人の距離が少しずつ縮まっていく空気感が長年支持されてきました。シリーズ累計は500万部を突破しており、ライトノベルの中でも屈指のロングセラーです。
公式サイトのカバー一覧では、本編が第24巻まで、その後の世代を描く続編「狼と香辛料 狼と羊皮紙」が第13巻まで刊行されていることが確認できます。つまりロレンスとホロの物語を追いかけたあとも、その先の世界を楽しめる続編が用意されているわけです。2026年4月10日には20周年記念短編も公式サイトで公開され、原作の20周年を機に新カバー版も登場しています。長く愛され続けているシリーズだと改めて感じます。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。第1期は「新たな旅の始まり」「羊飼いの少女」「若き魚商人との決闘」「異教の神々の伝承」の4つの章を映像化したと公式に告知されており、これは原作ライトノベルのおよそ1〜4巻分に相当すると各メディアで紹介されています。
1クール12話前後という標準に照らすと、全25話の2クールで原作4冊分を丁寧に描いた計算になります。会話劇や商談の駆け引きが多い作品なので、詰め込みすぎず1冊あたりに時間をかけて映像化してきた印象です。この分量感からすると、第2期も同じく2クールで5巻以降を数冊分描く構成になるのではないかと私は考えています。あくまで放送された分量からの推測なので、実際の話数や範囲は公式発表を待つのが確実です。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
「どこから買えばいいか分からない」という人のために、タイプ別におすすめの読み始め方をまとめました。目的に合わせて選んでみてください。
- アニメの続きだけ読みたい人:第1期が1〜4巻相当なので、5巻から読み始めるのが目安です。
- 物語を最初から文章で味わいたい人:1巻からじっくり読むのがおすすめです。アニメで描かれた場面が原作でどう綴られているか、その違いも楽しめます。
- ロレンスとホロのその後まで追いたい人:本編24巻を読み終えたら、続編「狼と羊皮紙」へ進むのがおすすめです。
- 電子書籍でそろえたい人:巻数が多いので、セールやポイント還元を活用して電子版でまとめると省スペースで便利です。
[ここに電子書籍アフィリエイトリンク]
2期の可能性を考察
まず判断材料を整理します。原作ストックは本編24巻+続編13巻と非常に潤沢で、第1期が4巻分ならアニメ化できる残りは十分にあります。累計500万部という人気指標も安定しており、リメイク版は配信でも継続的に視聴されています。もともと旧作アニメや劇場版も制作されてきた実績のあるシリーズで、コンテンツとしての体力は折り紙付きです。
ここからは私の予想です。第2期はすでに制作決定・新ビジュアル公開まで進んでいるため、「2期があるか」ではなく「いつ放送されるか」の段階だと見ています。旧作アニメでは描かれなかった巻の内容にも入っていく可能性があり、原作ファンにとっても新鮮な映像化になりそうです。ストックの多さを考えると、反響次第では第2期の先までシリーズが続く可能性も十分にあると私は感じています。放送時期の続報が出るのを楽しみに待ちたいところです。
まとめ
- アニメ第1期は2024年4月〜9月に全25話が放送され、原作のおよそ1〜4巻分を描きました。
- 原作は本編24巻+続編「狼と羊皮紙」13巻まで刊行、アニメの続きは5巻あたりからが目安です。
- 第2期の制作は決定済みで、放送時期は未発表です。
アニメで二人の旅に惹かれた方は、この機会に原作へ踏み込んでみると、より深く世界を味わえるはずです。新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年7月31日時点のものです。












