
「チラムネ」こと『千歳くんはラムネ瓶のなか』第2クールが2026年10月から放送スタート!
注目は、舞台が福井から東京へと移る大きな転換点と、その先で描かれる青春の続きです。
放送情報や、アニメの続きを原作ライトノベルのどこから読めばいいかまで整理します。
TVアニメ『千歳くんはラムネ瓶のなか』、通称「チラムネ」の第2クールが、2026年10月から放送されます。第1クール全13話が2026年3月に完結してから約半年、しかも第2クールは舞台が福井から東京へ移るという大きな転換点。放送を待つあいだに「原作の続きは何巻から読めばいい?」と検索する人も増えています。この記事では、公式発表をもとにアニメの続きの読み方と第2クールの情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作ライトノベルは既刊9巻(ほかに本編級サイドストーリーの9.5巻などの外伝も刊行されています)
- アニメ第1クールの続きは原作の該当巻から読めばOK。ただし公式が到達巻を明言していないため、詳しくは後述します
- 第2クールは2026年10月から放送開始。第14話からのスタートで、前週には振り返りの「13.5話」も放送されます
- 一言予想:第2クールは原作4巻から6巻あたりを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
第2クールの第1弾PVがすでに公開されていて、東京へ舞台を移した朔と、編集者になりたいという夢を抱く明日風の姿が描かれています。公式サイト:https://chiramune.com/
TVアニメ基本情報
これまでの放送とスタッフ・キャストを整理します。
- 第1クール:2025年10月7日〜2026年3月/全13話/AT-Xほか。制作上の都合と本編クオリティ維持のため第6話以降が3週間延期され、第11〜13話は2026年3月に放送されました
- 第2クール:2026年10月放送開始/第14話から。初回放送の前週に、これまでを振り返る「13.5話」が放送されます。話数は未発表です
- 配信:dアニメストアほかで配信
- 制作:feel.
- 監督:德野雄士
- シリーズ構成:荒川稔久(脚本は裕夢・荒川稔久)
- キャラクターデザイン:木野下澄江
メインキャストは以下の通りです。
- 千歳朔:坂田将吾
- 柊夕湖:石見舞菜香
- 内田優空:羊宮妃那
- 青海陽:大久保瑠美
- 七瀬悠月:長谷川育美
- 西野明日風:安済知佳
第1クールのオープニングテーマはKucci「ライアー」。青春の葛藤や「与えられた世界をどう演じるか」というテーマが込められた楽曲で、トップカーストに立ちながら内側に迷いを抱える朔の物語にぴったりでした。第2クールの主題歌は現時点では未発表です。なお、放送に合わせて福井とのコラボイベント「チラムネ福井コラボ2026」が2026年8月21日から11月8日まで開催されており、デジタルスタンプラリーや限定グッズ販売なども行われます。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は裕夢先生によるライトノベルで、小学館「ガガガ文庫」から刊行されています(イラスト:raemz)。単行本は既刊9巻で、加えて9.5巻のような本編級のサイドストーリーも出ています。9.5巻は担任の岩波蔵之介と美咲先生の出会いを描いた一冊で、外伝といっても本編に匹敵するボリュームです。『このライトノベルがすごい!』で殿堂入りを果たした作品で、いわゆる“リア充側”から描く青春ラブコメという切り口が支持を集めています。
漫画
コミカライズは、ボブキャ先生の作画でスクウェア・エニックス「ガンガンコミックス UP!」から全8巻が刊行されています。文章の質感を味わいたいなら原作小説、絵で追いたいならコミカライズ、という選び方ができます。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず正直にお伝えすると、公式は「アニメが原作の何巻まで描いたか」を明言していません。確実な事実として分かっているのは、第1話が原作1巻からの導入だったこと、第1クールが全13話だったこと、そして第2クールで舞台が東京へ移ることの3点です。
この材料から予想すると、第1クールはおよそ原作3巻前後まで、第2クールは原作4巻から6巻あたりを描くのではないかと考えています。根拠は、1クール12〜13話でライトノベル2〜3巻分を消化するという一般的なペースと、第2クールPVで描かれた東京編の内容です。ただし本作は心情描写の密度が高く、丁寧に尺を使う傾向があるため、巻数の対応はあくまで目安と考えてください。正式な範囲は今後の公式発表や各話の内容を待つのが安全です。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの続きを原作で読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 第1クールの続きを確実に押さえたい人:原作3巻あたりから読み直すのがおすすめです。到達巻が公式発表されていないため、少し前から読むと取りこぼしがありません
- 第2クールの予習をしたい人:東京編にあたる4巻以降を読んでおくと、放送される範囲を先取りできます
- 最新まで一気に追いたい人:既刊9巻まで読めば、アニメのはるか先の展開まで楽しめます。外伝の9.5巻も本編級の読み応えなので、あわせてどうぞ
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第3クール・第2期の可能性を考察
第2クールの先はどうなるのか、判断材料を整理してみます。まず原作は既刊9巻で連載継続中。第2クールが6巻前後までを描くとすれば、まだ3巻分以上のストックが残る計算です。『このライトノベルがすごい!』殿堂入りという実績、福井県とのタイアップが観光施策として動いている点も、作品の強さを示しています。
ここからは私見です。第1クールは放送延期を挟むなど制作面での苦労がうかがえましたが、それでも分割2クールを最後までやり切る姿勢を見せている点は好感が持てます。原作のストックが十分に残っている以上、続編の可能性は残されていると感じます。ファンとしては、まず第2クールをじっくり味わいつつ、原作で先の展開を楽しむのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメ第1クールの続きは原作3巻あたりから読み直すのが安全(公式の到達巻は未発表)
- 原作ライトノベルは既刊9巻、コミカライズは全8巻。『このラノ』殿堂入りの人気作
- 第2クールは2026年10月から放送開始(第14話から/制作feel./舞台は福井から東京へ)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。













