
『探偵はもう、死んでいる。』第2期「Season2」が2026年10月から放送開始!
注目は、5年越しの続編でようやく描かれる“たんもし”の物語のその先です。
放送情報や、アニメの続きを原作ライトノベル3巻から読むポイントまで整理します。
TVアニメ『探偵はもう、死んでいる。』の第2期『探偵はもう、死んでいる。Season2』が、2026年10月から放送開始と正式に発表されました。第1期の放送が2021年7月ですから、実に5年越しの続編です。待った期間が長かったぶん「1期の内容をもう忘れた」「放送までに原作で先の展開を追いたい」という人も多いようで、「たんもし 続き 何巻から」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとにアニメの続きの読み方とSeason2の情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作ライトノベルは既刊13巻(最新13巻は2025年7月25日発売/MF文庫J)
- アニメ第1期の続きは原作3巻から読めばOK。第1期は原作1〜2巻のエピソードを順序を入れ替えて再構成した内容です
- Season2は2026年10月放送開始が決定済み。当初は2026年7月予定でしたが、制作上の都合で10月に延期されました
- 一言予想:Season2は原作3巻から5巻前後までを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
5年ぶりに動くシエスタと君塚が観られるので、続きを読む前にまず第2弾PVで空気感を思い出しておくと気分が盛り上がります。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=ii8IihE2dsw
TVアニメ基本情報
これまでの放送とスタッフ・キャストを整理します。
- 第1期:2021年7月4日放送開始/全12話/AT-Xほか。初回は1時間スペシャルとして放送されました
- Season2:2026年10月放送開始。2026年3月15日に、制作上の都合で7月から10月へ延期することが公式発表されています
- 放送局・配信サービス・話数:Season2については未発表です
- 原作:二語十(KADOKAWA/MF文庫J刊)
- 原作イラスト・キャラクター原案:うみぼうず
- 監督:栗原学
- シリーズ構成:赤尾でこ
- キャラクターデザイン:伊藤陽祐
- 音楽:40mP、ゆうゆ
- アニメーション制作:ENGI
メインスタッフは監督からアニメーション制作まで、そろって第1期から続投です。5年のブランクがある続編でこれだけ体制が維持されているのは、けっこう心強いポイントだと思います。
キャストは以下の通りです。
- 君塚君彦:長井新
- シエスタ:宮下早紀
- 夏凪渚:竹達彩奈
- 斎川唯:高尾奏音
- シャーロット・有坂・アンダーソン:白砂沙帆
- 加瀬風靡:渕上舞
- ヘル:花守ゆみり
- アリシア:長縄まりあ
- コウモリ:松岡禎丞
- ノーチェス:宮下早紀
Season2から登場する新キャラクター・ノーチェス役は、シエスタと同じく宮下早紀さんが担当します。ここ、原作を読んでいる人ならニヤリとする配役ですよね。主題歌はオープニングが心梅「この心臓に花束を」、エンディングがカグラナナ「白昼夢」。どちらも2026年7月4日、アニメ放送5周年のタイミングで公開された情報です。「心臓」というワードがそのままタイトルに入っているオープニングは、この作品を追ってきた人ほど刺さるはずです。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は二語十先生によるライトノベルで、KADOKAWAのMF文庫Jから刊行されています。単行本は既刊13巻で、最新の13巻は2025年7月25日発売。第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》の受賞作で、『ラノベ好き書店員大賞2020』では文庫部門第1位を獲得しています。シリーズ累計部数は2022年7月時点で100万部を突破していると公式が発表しました(それ以降の更新値は未発表です)。
スピンオフ小説も充実していて、『夏凪渚はまだ、女子高生でいたい。 探偵はもう、死んでいる。Ordinary Case』が既刊2巻、『シャーロットはただ、事件を解きたい。 探偵はもう、死んでいる。Code:RED』が既刊1巻、『斎川唯はでも、アイドルでいる。 探偵はもう、死んでいる。Lovely Stage』が既刊1巻。ヒロインそれぞれに焦点を当てた外伝なので、本編を読んだあとのおかわりにちょうどいい構成です。
漫画
コミカライズは2種類あります。麦子先生作画版が『月刊コミックアライブ』で連載され既刊6巻(2023年10月23日時点)、こちらは原作1巻と3巻をコミカライズした内容です。もうひとつがPoni先生作画の『探偵はもう、死んでいる。-the lost memory-』で、原作2巻を扱った全4巻。文章を追うのが苦手な人は、まず漫画版で世界観に慣れてから小説に移るのもアリだと思います。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず事実として、第1期は原作1〜2巻のエピソードを順序を入れ替えるなどして一本の物語に再構成した内容だと、原作者の二語十先生本人が明かしています。全12話でおよそ原作2巻分を消化した計算です。
この目安を踏まえると、Season2は原作3巻から5巻前後までを描くのではないかと予想します。根拠は、第1期が1クール12話でおよそ2巻分を映像化したという分量の目安と、1クール12話前後という標準的な構成の組み合わせです。原作3巻・4巻はシリーズでも屈指の山場が置かれている区間なので、そこを軸に据えるならこのあたりの範囲に収まりやすいのかな、と考えています。
ただしSeason2は話数そのものが未発表なので、2クール構成ならもっと先まで進む可能性もあります。あくまで予想なので、正式な放送範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの続きを原作で読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 第1期の続きだけ読みたい人:原作3巻から。第1期は1〜2巻の内容なので、3巻から入ればそのままつながります
- Season2の範囲を先取りしたい人:3巻から5巻あたりまで。放送前に読んでおくと、アニメで再構成された部分の違いも楽しめます
- 最新まで一気に追いたい人:3巻から最新13巻まで。Season2のさらに先、物語の核心に迫る展開まで先取りできます
- 1期の内容をおさらいしたい人:1巻から読み直すか、コミカライズ版(麦子先生版・全6巻/-the lost memory-全4巻)で復習するのもおすすめです
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第3期の可能性を考察
Season2の先はどうなるのか、判断材料を整理してみます。まず原作は既刊13巻で継続中。Season2が5巻前後までを描くとすれば、まだ8巻分ほどのストックが残る計算になります。ストック不足で続編が作れない、という状況にはまずなりません。
ここからは私見です。気になるのは、やはり第1期からSeason2までに5年かかっているというテンポの部分。とはいえその間もスピンオフ小説が3シリーズ立ち上がり、原作も13巻まで途切れずに刊行され、アニメ放送5周年の記念企画も動いています。作品としての熱量は保たれていると感じます。Season2の反響次第では第3期の目もじゅうぶんあると思うので、ファンとしてはまず10月の放送を全力で盛り上げつつ、原作で先の展開を味わうのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメ第1期の続きは原作3巻から読めばつながる(第1期は1〜2巻を再構成した内容)
- 原作ライトノベルは既刊13巻、シリーズ累計100万部突破(2022年7月時点)
- Season2は2026年10月から放送開始(7月から延期/スタッフ・キャストは第1期から続投)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。













