
少女漫画『氷の城壁』第2期が2026年10月1日からTBS系で放送スタート!
注目は、第1期のあの結末から再始動する物語と、いよいよ原作ラストまで描かれそうな展開です。
放送枠や、アニメの続きを原作8巻あたりから読むポイントまで整理します。
TVアニメ『氷の城壁』の第2期が、2026年10月1日から放送開始と正式に発表されました。第1期が全14話で完結したのが2026年7月2日ですから、わずか3か月で物語が再始動することになります。第1期の最終回が「あの場面」で終わったこともあって、「続きが待てない」「原作の何巻から読めばいいの?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとにアニメの続きの読み方と第2期の情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは全14巻ですでに完結済み(最終14巻は2025年2月4日発売/集英社ジャンプ コミックス)
- アニメ第1期の続きは原作8巻あたりから読めばOK。ただし第1期の到達点は公式未発表で、これはアニメメディアの情報です
- 第2期は2026年10月1日放送開始が決定済み。毎週木曜よる11時56分〜、TBS系28局で全国同時放送されます
- 一言予想:第2期は原作8巻から最終14巻まで、つまり物語のラストまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
第1期のあの余韻を引きずったまま、続きを読む前に第2期決定PVを観ておくと気分が盛り上がります。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=7OHlkGNvEAE
TVアニメ基本情報
これまでの放送とスタッフ・キャストを整理します。
- 第1期:2026年4月2日〜7月2日放送/全14話/毎週木曜よる11時56分〜、TBS系28局。AT-Xでは4月11日から毎週土曜よる9時に放送されました
- 第2期:2026年10月1日放送開始/毎週木曜よる11時56分〜、TBS系28局にて全国同時放送。話数は未発表です
- 配信:第1期はNetflixで全話配信中、Prime Video・Disney+・U-NEXTほかでも配信。第2期は10月からNetflixで先行配信、そのほか各配信サイトでも順次配信されます
- 原作:阿賀沢紅茶(集英社ジャンプ コミックス刊)
- 監督:まんきゅう
- 助監督:石井輝
- シリーズ構成:中西やすひろ
- キャラクターデザイン:荻野美希
- 劇伴:佐久間奏、田渕夏海
- 音響監督:吉田光平
- アニメーション制作:スタジオKAI
キャストは以下の通りです。
- 氷川小雪:永瀬アンナ
- 安曇美姫:和泉風花
- 雨宮湊:千葉翔也
- 日野陽太:猪股慧士
- 霜島月子:新福桜
- 五十嵐翼:小林千晃
- 栗木桃香:鬼頭明里
- 安曇優希:波多野翔
- 熱川秋音:川井田夏海
主題歌は、第1期がオープニングNovelbright「透明」、エンディングポルカドットスティングレイ「逆様」でした。「透明」は“俯瞰で青春を捉える”をテーマにした一曲だとボーカルの竹中雄大さんがコメントしていて、あのもどかしさの塊みたいな物語にぴったりハマっていましたよね。第2期の主題歌は現時点では未発表なので、続報を待ちたいところです。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は阿賀沢紅茶先生による漫画で、LINEマンガで2020年1月10日から2022年4月まで連載され、全117話で完結しています。単行本は集英社ジャンプ コミックスから全14巻で完結、最終14巻は2025年2月4日発売です。もともとタテ読みのウェブトゥーンなので、単行本もフルカラー。電子で読むと連載時に近い読み心地が味わえます。
人気指標も強力で、アニメ化が発表された2025年1月時点でコミックスの累計発行部数は174万部超と発表され、2026年5月末時点では電子版を含めて280万部を突破しているとされています。受賞歴も『タテ読みマンガアワード2024』完結済み部門1位、『第6回アニメ化してほしいマンガランキング』第2位と、アニメ化前から支持の厚かった作品です。
小説
『氷の城壁』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。全14巻で完結しているうえ、続きを待つ必要がないので、これから読み始める人にはむしろありがたい状況ですね。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期が原作のどこまでを描いたのかは公式には発表されていません。アニメメディアの解説では、第1期は原作の第71話(単行本7巻の終わり)までを描き切ったとされています。全14話で原作7巻分を消化した計算です。
この目安を踏まえると、第2期は原作8巻から最終14巻まで、つまり物語のラストまでを描くのではないかと予想します。根拠は、第1期が14話でおよそ7巻分を映像化したという分量の目安と、原作が全14巻で完結しているという事実の組み合わせです。残りがちょうど7巻分なので、第1期と同じ規模の構成ならきれいに収まる計算になります。
ただし第2期の話数はまだ未発表です。1クール12話前後の標準的な構成に収まるなら描かれる範囲はもう少し手前で切れる可能性もありますし、テンポによって区切りが前後することも十分ありえます。あくまで予想なので、正式な放送範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの続きを原作で読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 第1期の続きだけ読みたい人:原作8巻から。第1期は7巻の終わりまでとされているので、8巻から入るとそのままつながります
- 取りこぼしなく追いたい人:7巻あたりから読み直すのが安全です。公式の到達点は未発表なので、少し手前から入ると重複しても取りこぼしがありません
- 結末まで一気に読みたい人:8巻から最終14巻まで。全14巻で完結済みなので、4人の物語の行き着く先まで丸ごと味わえます
- はじめから原作を読みたい人:1巻から14巻まで。視点が次々に移り変わる群像劇なので、通読すると各キャラの内心の解像度が段違いに上がります
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第3期の可能性を考察
第2期の先はどうなるのか、判断材料を整理してみます。まず原作は全14巻で完結済み。第2期が最終巻までを描くとすれば、通常の続きものとしての第3期に使えるストックは残らない見込みです。一方で、累計280万部超という人気指標、TBS系28局+Netflix先行配信という手厚い展開、1期終了から3か月で2期が始まるスピード感は、作品への期待の大きさをはっきり示しています。
ここからは私見です。ストックがない以上、第1期→第2期のような形での第3期は考えにくいと思います。ただ、原作者の阿賀沢紅茶先生は『正反対な君と僕』も手がけていて、2026年7月には両作品のコラボビジュアルも公開されました。作者つながりでの展開や、番外編的な特別編で作品世界に触れられる機会は今後も出てくるかもしれません。ファンとしては、まず10月からの第2期を最終回まで見届けつつ、原作で4人のその先を噛みしめるのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメ第1期の続きは原作8巻あたりから読めばつながる(公式の到達巻は未発表)
- 原作は全14巻で完結済み、累計280万部突破(2026年5月末時点・電子版含む)
- 第2期は2026年10月1日から放送開始(毎週木曜23:56〜/TBS系28局/Netflix先行配信)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。












