
『ホテル・インヒューマンズ』第2期が2026年10月からテレ東系列ほかで放送スタート!
注目は、「NOと告げない」殺し屋専用ホテルのコンシェルジュが描く一話完結ドラマの続きです。
放送情報や、アニメの続きを原作4巻の後半あたりから読むポイントまで整理します。
TVアニメ『ホテル・インヒューマンズ』の第2期が、2026年10月からテレ東系列ほかで放送されることが正式に発表されました。殺し屋専用ホテルのコンシェルジュが「NOと告げない」まま客の願いに応えていく、あの一話完結のヒューマンドラマがついに帰ってきます。第1期の放送から1年以上空いたこともあって、「続きは原作の何巻から読めばいいの?」「原作はもう完結してる?」と検索する人がぐんと増えています。この記事では、公式発表をもとにアニメの続きの読み方と第2期の情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは全12巻ですでに完結済み(最終12巻は2025年9月19日発売/小学館)
- アニメ第1期の続きは原作4巻の後半あたりから読むのが目安。ただし第1期の到達点は公式未発表なので、4巻から読み直すのが安全です
- 第2期は2026年10月放送開始が決定済み。テレ東系列ほかで放送され、新キャラクター・桐原シバ役に羊宮妃那さんが決まっています
- 一言予想:第2期は原作4巻後半から8巻あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
第2期のPVはまだ公開されていないので、まずは第1期の本PVでホテルの空気感を思い出しておくと気分が盛り上がります。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=xiS2B1V9jrY
TVアニメ基本情報
これまでの放送とスタッフ・キャストを整理します。
- 第1期:2025年7月6日放送開始/全13話(最終回は9月28日放送のrequest.13「アナザー・スカイ4」)/テレビ東京系列ほか。テレ東では日曜23時45分〜の放送でした
- 第2期:2026年10月放送開始/テレ東系列ほか。2026年3月6日に発表されました。具体的な放送日・放送時間・話数・配信サービスは未発表です
- 原作:田島青(小学館「サンデーうぇぶり」連載)
- 監督:アミノテツロ
- シリーズ構成:米村正二
- キャラクターデザイン:藤崎真吾
- 音楽:小春(チャラン・ポ・ランタン)
- 音響監督:山田陽
- アニメーション制作:ブリッジ
メインスタッフは監督・シリーズ構成・キャラクターデザイン・制作まで、そろって第1期から続投です。あの独特の温度感——殺し屋の話なのに湿っぽくならず、どこか優しい後味が残る作りは、この座組みだからこそ成立していたと思うので、続投はかなり大きな安心材料ですね。
キャストは以下の通りです。
- 星生朗:小林裕介
- 灰咲沙羅:白浜灯奈乃
- 桐原シバ:羊宮妃那(第2期から登場)
第1期はエピソードごとに濃いゲストキャストが投入されるのも見どころで、白石晴香さん、福山潤さん、家中宏さん、加藤英美里さん、宮本侑芽さん、河瀬茉希さんらが各話に出演していました。第2期でもこの豪華ゲスト方式は続きそうです。主題歌は第1期がオープニングimase「ミスター・ムーンライト」、エンディングNOA「Merry Go Round」。imaseさんは「星生朗の、暗殺に対する後ろめたい気持ちが変化していく様を表現した」とコメントしており、作品の芯をそのまま曲にしたような一曲でした。第2期の主題歌は現時点では未発表です。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作は田島青先生による漫画で、小学館の「サンデーうぇぶり」で2021年6月12日から2025年8月30日まで連載されました。単行本は全12巻で完結、最終12巻は2025年9月19日発売です。アニメの続きを読み始めても、そのまま結末まで一気に走り抜けられる状態が整っています。
作品としての評価も高く、1巻刊行時には広江礼威先生、7巻刊行時には作家の伊坂幸太郎先生から推薦コメントが寄せられています。連載開始当初からサンデーうぇぶり内で読者の支持が厚かった作品で、作者自身がXに第2話・第3話を投稿した際には1.6万を超える「いいね」がついたことも話題になりました。なお、シリーズ累計発行部数の公表値は見当たらなかったため、ここでは「未発表」として扱います。
小説
『ホテル・インヒューマンズ』に小説版は存在しません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。全12巻とコンパクトにまとまっているので、これから読み始める人にも手を出しやすいボリュームです。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。まず前提として、第1期が原作のどこまでを描いたのかは公式には発表されていません。アニメ情報サイトの解説では、第1期(全13話)はおおむね原作1巻から4巻の前半(原作第1話〜第18話)にあたる範囲を映像化したとされています。1クールで原作4巻弱を消化した計算です。
この目安を踏まえると、第2期は原作4巻の後半から8巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、第1期が13話でおよそ4巻弱を映像化したという分量の目安と、1クール12話前後という標準的な構成の組み合わせです。全12巻のうち残りは8巻分ほどなので、第2期で完結まで描き切るのは分量的に難しく、半分あたりで区切る形になりそうだと考えています。
ただし第2期の話数はまだ未発表です。一話完結型の作品なので、エピソードの組み替えや取捨選択で範囲が前後する可能性は十分あります。あくまで予想なので、正式な放送範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
アニメの続きを原作で読みたい人向けに、パターン別にまとめました。
- 第1期の続きだけ読みたい人:原作4巻の後半(第19話)あたりから。ここが第2期の放送範囲にあたるとみられます
- 取りこぼしなく追いたい人:4巻の頭から読み直すのが安全です。公式の到達点は未発表なので、少し手前から入ると重複しても取りこぼしがありません
- 結末まで一気に読みたい人:4巻から最終12巻まで。全12巻で完結済みなので、生朗と沙羅の物語の行き着く先まで丸ごと味わえます
- はじめから原作を味わいたい人:1巻から12巻まで。一話完結のオムニバス構成なので、どこから読んでも面白いのが強みですが、生朗の過去が明かされていく縦軸は通読したほうが刺さります
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第3期の可能性を考察
第2期の先はどうなるのか、判断材料を整理してみます。まず原作は全12巻で完結済み。第2期が8巻前後までを描くとすれば、まだ4巻分ほどのストックが残る計算です。原作が完結しているぶん、最終回までの逆算がしやすいのは制作側にとって組み立てやすい状況だと思います。
ここからは私見です。第1期の最終回直後に第2期制作決定が発表され、そこからおよそ1年で放送に漕ぎつけている流れを見ると、シリーズを最後まで映像化する意思はかなり強いのではないかと感じます。テレ東の日曜深夜枠という安定した放送環境も追い風です。残りのストックを使った第3期、あるいは完結編という形での続編は、じゅうぶん現実的な選択肢だと思います。ファンとしては、まず10月からの第2期をじっくり味わいつつ、原作で結末まで先取りするのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメ第1期の続きは原作4巻の後半あたりから読めばつながる(公式の到達巻は未発表)
- 原作は全12巻で完結済み(最終12巻は2025年9月19日発売)。累計発行部数は未発表
- 第2期は2026年10月から放送開始(テレ東系列ほか/スタッフ・キャストは第1期から続投)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。














