
『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』が2026年10月からTVアニメ放送スタート!
注目は、「このライトノベルがすごい!」2年連続2位に輝いた人気作の待望のアニメ化です。
放送情報や、アニメの先を原作小説3巻あたりから読むポイントまで整理します。
「このライトノベルがすごい!」で2年連続2位に輝いたアース・スターノベルの人気作『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』が、いよいよ2026年10月からTVアニメ放送開始となります。キービジュアル第1弾やOP・ED主題歌も発表され、放送を前に「原作は何巻まで出てるの?」「アニメの範囲の先はどこから読めばいい?」と検索する人がぐっと増えています。この記事では、公式サイトの発表をもとに原作の読み方とアニメ情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作小説は既刊12巻(12巻は2026年1月15日発売)。過去編スピンオフ『ZERO』も既刊6巻、コミカライズも刊行中です
- アニメの先を読むなら原作小説3巻あたりからが目安。ただし放送範囲は公式未発表なので、これは私の予想です
- TVアニメは2026年10月放送開始。当初は2026年4月放送予定でしたが、公式から放送時期変更が発表されました
- 一言予想:第1期は原作1〜2巻あたりの「新人騎士として第一騎士団に配属される」あたりまでを描きそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
フィーアとザビリア、そして黒竜騎士団の面々の動く姿が見られるティザーPVは、放送前の予習にちょうどいい一本です。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=TQYVI-xvGeA
TVアニメ基本情報
公式サイトで発表されている情報を整理します。
- 放送:2026年10月TV放送開始。放送局・放送日時・話数はいずれも未発表です
- 配信:未発表
- アニメーション制作:Felix Film
- 監督:牧野友映(副監督:村田尚樹)
- シリーズ構成:赤尾でこ
- キャラクターデザイン:栗田聡美
- 音響監督:納谷僚介/音楽:末廣健一郎
- 原作:十夜/キャラクター原案:chibi/コミカライズ:青辺マヒト
メインキャストは以下の通りです。
- フィーア・ルード:若山詩音
- ザビリア:徳留慎乃佑
- サヴィス・ナーヴ:梅原裕一郎
- シリル・サザランド:島﨑信長
- デズモンド・ローナン:畠中祐
- クェンティン・アガター:杉田智和
ほかにもザカリー・タウンゼント役に濱野大輝さん、クラリッサ・アバネシー役に田村ゆかりさん、イーノック役に土岐隼一さん、ファビアン・ワイナー役に山下大輝さん、シャーロット役に島袋美由利さんと、騎士団の面々に実力派がずらり。主人公フィーア役の若山詩音さんは『ダンダダン』などでもおなじみですね。
主題歌は、オープニングが花耶「Flare of Soul」(作詞・作曲・編曲:鈴木裕明)、エンディングがウタヒメドリーム オールスターズ「STELLAR」に決定しています。エンディングを担当するのは、アース・スター エンターテイメント発のメディアミックス音楽プロジェクトから生まれた8人のウタヒメによるスペシャルユニット。同じレーベルの企画同士がタッグを組む形になっていて、聴きどころも多そうです。
原作は今、何巻まで出ている?
小説
原作は十夜先生による小説で、アース・スターノベル(イラスト:chibi)から刊行されています。単行本は既刊12巻で、12巻は2026年1月15日発売。さらに300年前を舞台にした過去編スピンオフ『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO』も既刊6巻と、ボリュームたっぷりです。「小説家になろう」発の作品で、ノベル&コミックスを合わせたシリーズ累計は400万部超。『このライトノベルがすごい!2024・2025』の単行本・ノベルズ部門で2年連続第2位という実績もあります。
漫画
コミカライズは青辺マヒト先生の作画で『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す A Tale of The Great Saint』のタイトルにて『コミック アース・スター』で連載中。単行本は既刊14巻とされています(2026年4月時点)。さらにZERO編のコミカライズ『~The Great Saint of Remembrance~』も刊行中。絵で世界観に入りたい人はコミカライズ、先の展開まで一気に知りたい人は小説、という使い分けができます。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。アニメがどこまでを映像化するのかは、現時点で公式からは一切発表されていません。分かっているのは、公式サイトのイントロダクションが「死にかけたフィーアが大聖女だった前世を思い出し、力を隠しながら騎士として生きることを決意する」という物語の入り口を紹介していることだけです。
そのうえで、第1期は原作小説1〜2巻あたりまでを描くのではないかと予想します。根拠は、1クール12話前後という標準的な構成と、この手のなろう系ファンタジーが1クールでおよそ文庫2巻分を消化するケースが多いという分量の目安です。1巻でフィーアが前世を思い出して騎士になるまで、2巻で第一騎士団に配属されてからの活躍——という流れなら、1クールの区切りとしてもきれいにまとまります。話数もクール数も未発表なので、正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
放送前・放送後それぞれの読み方を、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習しておきたい人:原作小説1巻から。アニメで描かれる冒頭部分をそのまま先取りできます
- アニメの先を読みたい人:小説3巻あたりから。1期が1〜2巻分という予想が当たっていれば、ここが「続き」になります
- 世界観を深く味わいたい人:本編と並行してスピンオフ『ZERO』を。300年前の大聖女セラフィーナの物語で、本編の背景がぐっと分かりやすくなります
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第2期の可能性を考察
放送前の段階ですが、続編の可能性も見ておきましょう。判断材料を整理すると、原作小説は12巻まで刊行中、スピンオフ『ZERO』も6巻、コミカライズは14巻と、映像化できるストックは非常に潤沢です。累計400万部超という規模に加え、「このラノ」2年連続2位という評価、放送前からWEBラジオが配信されていることなど、コンテンツを長く育てる姿勢もうかがえます。
ここからは私見です。第1期が1〜2巻分だとすると、原作はまだ大半が未映像化のまま残る計算になります。ストックの心配がまったくない作品なので、あとは第1期の反響次第。放送時期が半年ずれた点は気になるところですが、それだけ制作に時間をかけたと前向きに捉えたいですね。ファンとしては、まず10月の放送をしっかり見届けつつ、原作で先の展開を楽しむのがちょうど良さそうです。
まとめ
- アニメの先を読むなら原作小説3巻あたりが目安(放送範囲は公式未発表のため予想)
- 原作小説は既刊12巻、スピンオフ『ZERO』は既刊6巻。シリーズ累計400万部超
- TVアニメは2026年10月放送開始(監督・牧野友映/制作Felix Film)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。












