
CLAMPの代表作『魔法騎士レイアース』新作TVアニメが2026年10月7日からテレビ朝日系で放送スタート!
注目は、1994年のアニメから約30年ぶりとなる、光・海・風の3人の物語の再アニメ化です。
放送情報や、原作コミックス全6巻をどこから読めばいいかまで整理します。
CLAMP先生の代表作『魔法騎士レイアース』の新作TVアニメが、2026年10月7日(水)からテレビ朝日系全国ネットで放送開始となります。1994年のTVアニメ放送から30年、1997年のOVA以来では29年ぶりの新作アニメ。メインPVも公開され、「原作は全何巻?」「アニメはどこまで描くの?」と検索する人がぐっと増えています。この記事では、公式発表をもとに原作の読み方と新作アニメ情報を、なるべく事実ベースでまとめました。
結論:続きが気になるならここから
- 原作コミックスは全6巻ですでに完結済み。第1部・第2部それぞれ3巻という構成です
- これから読むなら1巻からでOK。全6巻とコンパクトなので、放送開始までに読み切ることも十分できます
- 放送は2026年10月7日(水)から、毎週水曜よる11時45分〜、テレビ朝日系“IMAnimation W”枠
- 一言予想:第1期は第1部(原作1〜3巻)を描き切る構成になりそう。ここからは私の予想です
まずは公式PVをチェック
東京タワーで出会った3人の少女が異世界セフィーロへ召喚され、魔法騎士として立ち上がるまでが描かれたティザーPVは必見です。公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=BgpeWNMZpy4
TVアニメ基本情報
公式発表されている情報を整理します。
- 放送:2026年10月7日(水)より、毎週水曜23時45分〜/テレビ朝日系全国ネット“IMAnimation W”枠(一部地域を除く)
- 話数・配信:いずれも未発表です
- アニメーション制作:E&H production(企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS)
- 監督:三浦唯(副監督:佐野誉幸)
- シリーズ構成:村越繁
- キャラクターデザイン・総作画監督:渡部里美
- 音楽:梶浦由記・尾澤拓実・寺田志保
- 原作:CLAMP(講談社「なかよし」)
キャストは以下の通りです。
- 獅堂光:佐倉綾音
- 龍咲海:大久保瑠美
- 鳳凰寺風:高橋李依
- エメロード:早見沙織
- ザガート:小野友樹
- クレフ:梶裕貴/プレセア:加藤英美里/フェリオ:松岡禎丞/モコナ:菊地美香
音楽を梶浦由記さんが手がけるという点は、放送前から大きな話題になりました。魔神デザインには専任のディレクターが立てられており、少女漫画でありながらロボットバトルが展開するという本作の特殊性にもきちんと向き合った布陣です。主題歌については現時点では未発表。旧アニメ版の「ゆずれない願い」を思い出すファンも多いはずで、続報が待たれるところですね。なお、Anime Expo 2026では第1話・第2話の世界最速上映も行われました。
原作は今、何巻まで出ている?
漫画
原作はCLAMP先生による漫画で、講談社「なかよし」にて1993年11月号から1996年4月号まで連載されました。単行本は全6巻で完結済み。第1部が3巻、第2部が3巻という2部構成で、異世界転移・冒険ファンタジー・魔法少女・巨大ロボットという要素をすべて詰め込みながら、破綻なく描き切っているのが本作のすごいところです。新装版なども刊行されており、電子書籍でも各ストアで配信中。全6巻というコンパクトさなので、これから読み始める人にも手を出しやすいボリュームです。
小説
本編を追える小説版は刊行されていません(未発表)。物語を追うなら漫画のコミックスを読むのが基本になります。全6巻で完結しているので、「アニメを観て気になったら原作で結末まで一気に」という読み方がしやすい作品です。
アニメは原作のどこまでを描く?【予想】
ここからは私の予想です。新作アニメがどこまでを映像化するのかは、現時点で公式からは発表されていません。分かっているのは、公式のあらすじが「東京タワーで召喚された3人が、囚われのエメロード姫を救うべく魔法騎士になる」という第1部の導入を紹介していることです。
そのうえで、第1期は原作第1部(1〜3巻)を描き切るのではないかと予想します。根拠は、原作が第1部・第2部という明確な2部構成になっていること、そして1クール12話前後という標準的な構成で文庫3巻分ならちょうど収まる分量であることです。1994年の旧TVアニメも第1章・第2章・第3章と章立てで放送されており、今回も第1部で一区切りという形が自然でしょう。話数もクール数も未発表なので、正式な範囲は今後の公式発表を待ちましょう。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
放送前・放送後それぞれの読み方を、パターン別にまとめました。
- 放送前に予習したい人:1巻から。第1部3巻ぶんがアニメで描かれる範囲になりそうです
- アニメの先を読みたい人:第2部の1巻(通算4巻目)から。第1期が第1部までという予想が当たっていれば、ここが「続き」になります
- 結末まで一気に読みたい人:全6巻を通しで。第1部のラストは今なお語り継がれる衝撃展開なので、心の準備をしてから読むのがおすすめです
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第2期の可能性を考察
放送前の段階ですが、続編の可能性も見ておきましょう。判断材料を整理すると、原作は全6巻で完結済み。第1期が第1部(3巻分)だとすれば、第2部の3巻分がまるまる残る計算になります。物語としても第1部と第2部は地続きで、第1部のラストは第2部への引きとして機能しているため、続編を作る前提の構成にしやすい作品です。テレビ朝日系のゴールデン枠ではないものの、深夜アニメ枠でCLAMP作品というブランド力、そして海外イベントでのワールドプレミアなどグローバル展開への意欲も見えます。
ここからは私見です。個人的には、そもそも第2部まで描くつもりでなければ、30年越しでこの規模の企画は動かないだろうと思っています。第1部だけで終わらせるには物語が完結しませんし、CLAMP先生からのメッセージにも「光・海・風が歩むセフィーロでの旅を大切に見守ってまいります」という一節がありました。ファンとしては、まず10月の放送をしっかり見届けつつ、原作全6巻を読み返しておくのがちょうど良さそうです。
まとめ
- 原作は全6巻で完結済み。アニメの先を読むなら第2部の1巻(通算4巻目)から(予想)
- 第1期は原作第1部(1〜3巻)を描くと予想。放送範囲は公式未発表です
- 放送は2026年10月7日(水)23時45分からテレビ朝日系“IMAnimation W”枠(監督・三浦唯/制作E&H production)
新情報が出たら更新します。
※本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。













